どもども~
やきとり純ちゃんです(・∀・)
高知も梅雨明けしましたね!
過去最も早い梅雨明けらしくて、純ちゃんもビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
いよいよ夏本番ということで、お腹周りを気にしだした人も多いのでは?
そこで、今日は焼き鳥を食べて夏ボディをめざそう!と題して、タンパク質の多い部位を勝手にランキング形式で発表しちゃいます(≧▽≦)
体を鍛えている人やダイエットをしている人が、よく食べている高タンパクな食材といえば「ささみ」や「むね肉」のイメージがありますが、はたして本当にそうなのか?
焼き鳥1本あたりのお肉の量は40g~50g前後ですが、今回は各部位100gに対してのタンパク質の含有量で比較検証していきます!
焼き鳥のタンパク質が多い部位ランキング4位~10位!
まずは、焼き鳥のたんぱく質が多い部位TOP4~10はこちらです♪
ホルモン系は順位が低いかな?と思っていたら、意外にもレバーが上位に食い込んできましたね('ω')
そうなんです、実はレバーはホルモン系の中でもタンパク質が多く含まれている部位になります!
焼き鳥のタンパク質が多い部位ランキングTOP3!
では、では、気になるTOP3はどの部位なのか?
ささみは期待通りにダントツの1位なのか?
ドラムロールを入れつつ、1つずつ発表していきたいところですが、一気にいくで~!(笑)
3位から1位までカウント~ダウン!m9(^Д^)
第1位 ぼんじり(27.0g)
第2位 ささみ(23g)
第3位 むね肉(22.3g)
えっ?(゚Д゚;)
そうなんです。
タンパク質の含有量だけを見ると、本命の「ささみ」をおさえて「ぼんじり」が1位なんです!
どうやら鍛えている人やダイエットには高たんぱくというだけでなく、低カロリーという点にも気を付けて、「ささみ」や「むね肉」が好まれているようです。
では、高タンパク部位トップ3の100gあたりのカロリーと脂質の含有量もみてみましょう!
- むね肉→カロリー:108kcal/脂質:1.5g
- ささみ→カロリー:105kcal/脂質:0.8g
- ぼんじり→カロリー:239kcal/脂質:40.1g
こうしてみると、やっぱり「ささみ」と「むね肉」は高タンパク&低カロリー食材ですね♪
ということで、焼き鳥の中で一番高タンパクなのは「ぼんじり」に決定!!
ただし、カロリーと脂質の含有量は群を抜いているので、食べ過ぎには注意ですね(^_-)-☆
【やきとり純ちゃん】
予約専用ダイヤル:080-2102-9000
営業時間:16:00〜19:00
定 休 日:日曜日、第2・4水曜日