やきとり純ちゃん

高知市愛宕のやきとり純ちゃんのおすすめをアップしゆでよ🎵

焼き鳥「レバー」の下ごしらえ方法!意外とかんたんな3つのポイント☆

どもども~

やきとり純ちゃんです(・∀・)

 

今日は好き嫌いの分かれる、焼き鳥の「レバー」についてのお話。

レバーってなんとなく下処理が大変そうやし、豚ならまだしも鶏レバーなんて家でできるが?と思うかもしれません。

 

ところがどっこい(*'▽')

 

実は、鶏レバーの下処理は意外とかんたん!

きちんと下ごしらえすれば、臭みもなくおいしく食べられますよ♪

 

ということで、焼き鳥の「レバー」の下ごしらえ方法を、純ちゃんがパパパッとご紹介します\(^o^)/

 

焼き鳥「レバー」の下ごしらえはたったの3工程!

焼き鳥の「レバー」の下ごしらえに必要な材料は【水と牛乳】のみです。

下ごしらえの工程もたったの3つなので簡単にできますよ(^_^)v


1 レバーの脂肪分を取り除く

まずはじめに、「レバー」についている脂肪部分(白い部分)を取り除き、一口大に切っていきます。

脂肪部分をしっかり取り除くことで、雑味もなく、おいしく仕上げることができます♪

包丁で取り除くのが面倒な場合は、キッチンばさみを使うのもおすすめ!


2 レバーを水で洗う

次に、水を張ったボウルに「レバー」を入れて、キレイに洗っていきます。

同じ方向に20回位ぐるぐるとかき混ぜたら、ボウルの水を捨て、流水で洗い流します。

この作業を3回程繰り返したら、水気を切ります。

しっかりと洗い流すことが、生臭さを消すポイントです☆


3 レバーを牛乳に漬ける

水気を切った「レバー」をボウルに入れ、牛乳をひたる位まで入れ、ラップをして冷蔵庫で1~2時間漬け置きします。

牛乳はレバーの臭みを和らげてくれるので、豚のレバーの下ごしらえにも使えます。

漬けおいたあとは、キッチンペーパーなどで「レバー」の水気をしっかりと切ってから、料理に使ってくださいね(^^)/

ちなみに、レバーについた牛乳を水で洗い流す必要はないので、そのままでOK!

 

鶏レバーの下ごしらえは方法は以上です(*^_^*)

意外とかんたんなので、お家で焼き鳥の「レバー」や鶏レバー料理を楽しんでみてください♪

 

 

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